repo sync
可否・ make clean
可否・プライベートビルドの可否 を引数で指定log/success
と log/fail
に振り分けられますgit clone https://github.com/lindwurm/madoka.git -b nextcloud
/log
以下と~/rom
は実行時に作成されます)
~/build
の名前はスクリプトに関係しませんのでご自由にどうぞmadoka
を置いてください~/
|
|-- build/
| |-- aicp/
| |-- du/
| |-- lineage/
| |-- log/
| | |-- fail/
| | `-- success/
| `-- madoka/
| |-- build.sh
| |-- LICENSE
| `-- README.md
|-- oysttyer/
| `-- oysttyer.pl
|-- rom/
| `-- ${device}/
`-- ./cloud-dl
実際の使い方は以下の通りです。
./build.sh [ROMのディレクトリ名] [ビルドターゲット] [オプション]
option | 詳細 |
---|---|
-t |
ビルド前後に oysttyer でのツイート、または toot によるトゥートをします。 |
-s |
repo sync を行います。デフォルトのジョブ数は8なので適宜スクリプト本体をいじって加減してください。 |
-c |
make clean をビルド前に行います。 |
-x |
プライベートビルドモードを有効にします。詳しくは後述。 |
例えば hammerhead
向けのAICPをツイート有、repo sync有、make clean有でビルドする場合は
./build.sh aicp hammerhead -t -s -c
です。
#madokaBuild
ですが、各自で使う際はハッシュタグを変えといてください
$TWEET_TAG
の値を適当にnpm install -g toot
とかで glynnbird/toot を入れて、アカウント設定を済ませているとトゥートできます。channel_tag
とか使うと自分の持ってるチャンネルに投げることとかもできます(なおpublicになります)
nextcloud
ブランチのおまけです。自分が使っているだけなので完全に使い勝手が悪い。-x
をつけてビルドするとNextcloudのアップロード先が変わります。単に $publishdir
が変わってるだけです。.zip
を退避
~/rom
になっていますmake clean
する運用も可能にmadoka は The MIT License の下で提供されます。一切の保証はありません。