各メーカーによる案件ではなくすべて自腹。ただしAmazonのリンクはわたしのアソシエイトリンクです。
だいたい買った順です。
わたしは原則としてアンチグレア(反射防止)フィルムしか買わないし、その中でも第一候補は OverLay Plus (ミヤビックス) です。
今回も例外ではありません。
Amazon.co.jp: ミヤビックス Nintendo Switch 2 ニンテンドースイッチ2 対応 保護 フィルム 反射防止 防指紋 防気泡 日本製 : ゲーム
まあ変な端末にも対応があるというのと、その中でも反射防止度合いとか指紋残りとか総合的に評価した結果なので、アンチグレアな保護ガラスでいいのあったら逆に教えてほしいかもです。メジャーなデバイス向けの有象無象ブランド知らなさすぎるので…。
Spigen の各種カバー、特にラギッド・アーマーに脳を焼かれて…はいないけどお世話になりっぱなしなので、当然選択肢には入れていました。
ただ、
と、製品仕様やレビューを見る限りどれも一長一短っぽいので諦めました。
あと、宗教上の理由でクリアカバーだけはつけられないので他メーカーはほとんどだめです。
とりあえずは背面にスキンシールを貼って擦れから保護しています。PDA工房のすりガラス調のやつは今までの端末でも使ってて、結構気に入ってたので今回も続投。
Amazon | PDA工房 スキンシール Nintendo Switch 2 (ニンテンドー スイッチ2) 対応 【透明・すりガラス調】 | スキンシール 通販
レビューにもある通りやや貼りづらかった。
付属のグリップは充電機能がない!コストダウンの賜物やね。
携帯モードでも使える肉厚グリップと、グリップを邪魔しない真ん中V字型の充電ブリッジがセットになったやつを買いました。合理的!
ブリッジ部分はザ・プラスチックって感じで無塗装成形色バリバリです。工作精度が甘いのか、右Joy-conが磁石でくっついたときに奥までハマりきりませんが、押し込めば入るのでまあいいでしょう。薄いし軽くて持ち運びに便利。
グリップ部分は目論見通り携帯モードでも快適です。梨地加工がスキンシールのすりガラス調といい感じにマッチしていて嬉しい誤算でした。
追記: 後述の保護ケースについてくるグリップのほうがいいです。充電ブリッジだけ買うのがおすすめかも。
携帯モードのまま肉厚グリップが収まる深さが欲しかったので、充電グリップと同じ JSAUX のでっけーほうを買いました。案件じゃないぞ!
まあまあでかいけど、目論見通り収まって満足です。映像出力周りの話を聞いてると、ドックも持ち運べるようなやつにしたほうがよかったのかな…みたいな気持ちもあるが、まあ旅行行くの年2回くらいだし…
なんか販売終了して薄型のやつかドックも入る更にデカいやつだけになりました。これカバーやグリップつけてても入るし、充電グリップやケーブル類大体入って便利だったのに…
ニンテンドー ゲームキューブ コントローラー | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
Switch 2 において、無線接続かつアナログトリガー入力対応の唯一のコントローラー。Trials Risingやるために買いました。
ちなみに ZL・ホーム・キャプチャ・C(ゲームチャット)ボタンはわざわざ追加実装されてる割に - ボタン(スタートボタンが + 扱い)やスティック押し込みが足りないので、マリオカートやるときにはちょっとだけ不便です。(フォトモードに入れない、Pスイッチのクイックリトライができない)
旅行先とか親戚の家とかにドック持っていくのがだるすぎて、レビュー多めでまあ大丈夫そうだろみたいなTVモード用ケーブルを購入。とりあえず動いたのでよし。
旅行用なら持ち物は少ないほうがいいので、ドックやハブ型よりもCtoCケーブルとPD充電器だけで済むHDMIケーブルタイプのほうが楽。丸めてキャリングケースにポイ。
AliExpressを見てると同じガワでも4K/60Hzモデルと4K/144Hz対応モデルがあるらしい(それぞれに白黒と赤青のやつがある。色は速度と関係ない)。Switch2では144Hz出ないからなのか、Amazonでの商品ページの記載は60で、届いたのは144だった。お得。
Amazonで即日発送を2000円代前半で買うか、Aliで少しでも安く手に入れるか(1000〜1600円)。わたしは前者で。
Amazon.co.jp: JSAUX スイッチ2対応 分離型保護ケース TPU厚型グリップケース・スタンド機能付き・耐衝撃設計(PC0114A|ケース本体のみ・フェイスカバーなし) : ゲーム
カバーの本命は dbrand の Killswitch が改良されたらかな~と思っていたが、まあ輸入もめんどくさいし高い。ということでいくつかレビュー動画[1]を見てた感じ、
と三拍子揃っていていい感じそうだったので購入。
同社製の充電グリップについてきたJoy-conカバーと比べて重みがあるが、握りやすさは保護ケースのグリップのほうが上。
<補足>
充電グリップのカバー(右)はJoy-conをそのまま覆うカバーがベースっぽく、元々の幅はそのままで裏面に山が盛ってあるような感じ。何も無いよりは全然持ちやすい。
一方で、この保護ケースのグリップ(左)はトリガー裏からなめらかに曲線を描いていたり、元々の幅を超えて横に膨らんでいたり、やや大きめ寄りの筆者の手にはちょうどよかった。
ドックには入る。入る…が、裸族運用のときよりは入れにくい。特にJoy-conを外していると真ん中を狙いにくいのと、やっぱり厚みが増える分ミチミチなので奥まで押し込まないと刺さりきらないかも。
んで背面カバーについてもう一点。下部の爪はスピーカーと画面の間の一番細いところを強めに作ってそのようにしているみたいで、真ん中の各種端子類のあたりはしっかりとは留まってないのがちょっと不安要素。
こいつ全部JSAUXだな。
左スティックを山型、右スティックをつぶつぶじゃない方の平たいやつにしています。山型以外の平たい2つは一番外まで倒したときにカバーの回り込んだ部分が軸よりも先に当たる感触があるので、ややソフトに感じられるかも。
Killswitch の改良前には比較対象に挙げられがちで、あちらのような問題は起きていない、というのも大きかった ↩︎